約 995,370 件
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/18.html
autolink TH-0071 カード名:シュート・ザ・ブリット 読み:しゅーと・ざ・ぶりっと カテゴリ:イベント 属性:雪 EX:雪2 コスト:雪雪無 効果: キャラ1体のAPを0にする。DPを0にする。 レアリティ:U illust:9時 処理順の関係上、このカードに対応して能力やイベントでAP、DPを変動させても最終的に0になる。 つまり先にこのカードを使用すれば基本的に一方勝ち。 逆に能力やイベントでAP、DPを変動する行為に対応してこのカードを使用する場合は、 能力等で増減した数値のみが最終的に残る。 例:AP2、DP1のキャラに紅い月を使用してAP+3した相手に対応でこのカードを使用しても、 AP2→0、DP1→0 の処理後、AP+3が適用されるので最終的にAP3、DP0となる。 公式Q Aより、シュート・ザ・ブリットとパンプアップ系効果は使用した順に適用される為、最後に使った効果が残る。 バトル中でも優先権放棄を確認した後に撃った方の効果が残る。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8621.html
トリオ・ザ・パンチ キャラクター コメント データイーストより1990年に発売されたアーケードゲームである。サブタイトルは「ネバー・フォーゲット・ミー」。ロケテスト時の名称は『TVすごろく トリオ・ザ・パンチ』。 キャラクター アギルダーorテッカニン:忍者(カマクラくん) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター カイリキーorマッシブーン:タフガイ(サントス) ジュカイン:剣士(ローズサブ) アーマルド:チン ガラガラ:赤い骸骨 エレキブル:チェルノブ レジギガス:ブロンズ像 シザリガー:ならず者 ステージ構成 メレメレじま:ステージ1 リゾートデザート:ステージ2にょき ハイナ砂漠:ステージ3 シェードジャングル:ステージ4毒どく リバティーガーデン:ステージ5羊の呪い アルフのいせき:ステージ6 サザナミわん:ステージ7浦島太郎か ヒウンげすいどう:ステージ16 フレア団アジト:ステージ31 スカル団アジト:ステージ34 しぜんこうえん:ステージ35最後の最後 -- (ユリス) 2017-01-29 19 05 38
https://w.atwiki.jp/360catalog/pages/92.html
2010-09-15 23 51 53 (Wed) The Outfit(ザ・アウトフィット) 発売日 2006/11/02 発売元 THQジャパン 開発元 Relic Entertainment ジャンル1 TPS ジャンル2 - 価格 ¥7,140 オフラインプレイ 1-2 システムリンク 2-8 xboxLive 2-8,コンテンツダウンロード ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 1939 年ナチスドイツのポーランド侵攻によって、ヨーロッパ全土は戦火に飲まれていった。当初状況を静観していた米国も 1941 年ついに参戦した。米国は精鋭部隊をヨーロッパ激戦地に派遣、さらに最新兵器を次々と投入していった・・・ The Outfit とは戦闘部隊を意味し、米軍最強の兵士たち。 プレイヤーは、百戦錬磨の部隊を率いて、遂行不可能と思われるような激しいミッションをクリアしていかなければならない。 総司令部は、プレイヤーの意思を 100% 反映し、プレイヤーが必要とする武器、兵器を投入してくれる。立ち塞がる敵を倒してミッションを成功に導け!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2468.html
本項では『ザ・警察官 新宿24時』『ザ・警察官2 全国大追跡スペシャル』について解説します。 判定はどちらも「ゲームバランスが不安定」です。 ザ・警察官 新宿24時 【ざ けいさつかん しんじゅくにじゅうよじ】 ジャンル ガンシューティング ※PS2移植版 対応機種 アーケード 使用基板 VIPER 販売・開発元 コナミ 稼働開始日 1 2000年 2 2001年 判定 全作 ゲームバランスが不安定 ポイント 足腰のスタミナ必須厳しい時間制限と敵配置「プレイヤー殉職!」 ザ・警察官 新宿24時 概要 特徴 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 その後の展開 概要 俗に「警察24時」と言われる、日本全国の警察官の活動を描いたドキュメンタリー番組をモチーフにした、社会派ガンシューティングゲーム。 プレイヤーは警視庁新宿警察署特別捜査班の制服警察官となり、大量の拳銃の密輸を目論む(架空の)指定暴力団「極道会」の組員を射殺逮捕していく。 前半5面は東京都新宿が舞台に、後半4面は拳銃の輸入元であるアメリカが舞台となる。全9面。面の最後には特別指名手配犯(ボス敵)がいる事もある。 2001年には続編の『ザ・警察官2 全国大追跡スペシャル』が稼動開始。こちらは新宿を含めた全国6都市を舞台に、香港マフィア「龍頭」と復活した極道会の勢力抗争を鎮圧していく。 特徴 基本的な内容 筐体上部にプレイヤーの姿勢を感知するセンサーを備えており、プレイヤーの身体の動きに合わせてゲーム内の視点が変わる斬新なシステムが採用されている。 画面上にはプレイヤーが隠れるべき方向が矢印で指示される。例えば、「←」の場合なら身体を左に傾けて、「↓」の場合ならしゃがむと隠れる事が出来る。遮蔽物に隠れていると判定されている間は敵からの攻撃を一切受けず、同時に拳銃の残弾も1発ずつリロードされていく。 プレイヤーには「階級」が設定されており、最初は巡査からスタートする。 ミスせずにシーンをクリアすると徐々に階級(ランク)が上がる。特定の階級に到達すると、制限時間延長や残機増加といった恩恵が得られる。 ランクが最高の「警視総監」になると残機が100人追加されるという、ふざけたようなボーナスを獲得できる。 『2』での変更点 プレイヤーキャラクターを「制服警官」「婦人警官」(5発装填の回転式拳銃)、「私服警官(刑事)」(前作と同じ8発装填の拳銃)、「特殊急襲部隊」(12発装填の短機関銃)の4人から選択可能に。 隠しキャラも前作の舞台だったアメリカからの応援と言う設定の「ヤンキー刑事」や「金髪美女刑事」、某宇宙刑事風味な「メタル刑事」、更には「ピンク婦警」と豊富に。 ステージ構成も、プレイヤーの任意で二番目のステージをどこの都市にするか選べるようになった。 最初は極道会組事務所からスタートし、札幌・新宿・名古屋・大阪・神戸・博多の6都市をクリアしていく。最終ステージは難波駅前か梅田のどちらかに分岐するようになっている。 通常時の最終ステージは難波駅前だが、梅田に分岐できれば「一斉検挙作戦完了!!(=真のエンディング)」となる。分岐条件は「オレンジ色のマーカー」が付いた特殊な敵を3人倒…逮捕する事。出現するとすぐ逃走する上に、出現中に誤射や殉職をしてしまうと消滅してしまう為かなり難しい。 ナレーションが前作から変更されている。これについての詳細は後述する。 評価点 足腰を活用するゲーム性 実際にプレイヤーの体を動かして視点操作やリロード、敵弾回避を行うガンシューティングというのは中々に貴重。 これによって、あたかも自分が作中世界で極道会と戦っているかのような臨場感を味わえる。 運動量としても相当なものであり、特に太腿の筋肉を鍛えられる。近場に筐体があるか、或いは後述の家庭用移植版を持っているのであればダイエットに是非。 「警察24時」の雰囲気を再現 所謂「警察24時」の雰囲気はかなり再現できている。 ゲーム開始時などに流れるナレーションは、この手の番組でおなじみ田中信夫氏が担当。この時点でピンとくる人にとっては非常に納得のいくキャスティングだとも言えよう。 『2』のナレーションは小林清志氏に変更されている。氏のナレーションだとSASUKEや平成ゴジラシリーズ予告編の印象が強いか。最新情報は公開してくれないので悪しからず。 前半ステージでもある新宿の町並みも、多少のアレンジこそあるもののかなり丁寧に再現されている。野外の看板にはモザイクがかけられていたりと、その辺りもテレビ番組風になっている。 プレイ中には警察官の無線による会話や、組員への投降勧告・現場の一般人を銃撃戦に巻き込まないように引き留めるアナウンスが流れるが、此方の雰囲気も実にそれっぽい。 ステージボスとなる特別指名手配犯が登場した際には、なんと目に線が引かれたボスの手配写真が画面に表示され、ゲーム中でもボスの顔面にモザイクが掛かる。 雰囲気の再現としては完璧なのだが、ガンシューという割には非常にシュールな光景である。 BGMはBEMANIシリーズや『サイレントスコープ』でおなじみのJimmy Weckl氏が作曲。何れも元ネタ番組に用いられそうな曲調でゲームにもマッチしている。 特に通常ステージのBGMはプレイヤーの殉職数や誤射数に応じて、勇壮さのあるテーマ曲、緊張感を煽る曲と、曲調の全く違うBGMが流れるという拘りっぷりである。 意外とシュールな内容 思わず笑ってしまうようなシュールでバカゲー的な要素も散見される。 現実の警察では発砲はあくまで最終手段であり、厳に慎まなければならないのだが、本作プレイヤーは極道会の組員相手にガンガン拳銃をぶっ放して(ノーミスであれば、という前提は付くが)恐るべき速度で出世していく。上述通り後半面はアメリカが舞台となるのだが、その際の流れが「極道会メンバーが海外へ逃亡→国際捜査課に連絡→そのまま飛行機でアメリカへ渡り、現地警察と合流し極道会リトルトーキョー支部と銃撃戦」というもの。その為、「日米の現場で極道会組員相手に銃を連射する警視総監」「タイトルの新宿は何処行った」「国際捜査課に外国での逮捕権はあるのか」等、考えてみればツッコミ不可避なシュールな内容になってしまってもいる。 一般人や同僚を撃った場合はペナルティが科せられタイムロスとなるのだが、その際の演出が「一般市民誤射!」といったナレーションと共に不祥事を起こした内容の新聞記事が晒し上げられる。 また被弾した場合には「プレイヤー殉職!」のナレーションと共に殉職する演出まで用意されている。そこまでやるかと言わざるを得ない。 AC版では隠しコマンドの入力・PS2版では一定条件で使用できる「私服警官」は白スーツ・アフロヘア・グラサンと出るゲームを間違えたとしか思えない外見である。 『2』のキャラクター 『2』ではプレイヤーキャラの個性が異様に濃くなった。 デフォルトキャラの内、主人公格である「刑事(私服警官)」ですらアフロヘアーでスーツ姿というクサい見た目。因みに彼はその見た目とキャラ付けから、一部ファンの熱狂的な支持を集めたとか。 隠しキャラもアメリカンなルックスの刑事、いかにもな特撮ヒーロー風の刑事と、もはや「日本の実録警察番組をモチーフにしたゲーム」とはかけ離れた面子になってしまっている。 バカゲー要素が強化された、と見るのであれば立派な評価点であろう。多分。 問題点 異常なまでに高い難易度。 敵に撃たれれば一撃でミスとなり、殉職回避にはプレイヤーの身体を動かす必要がある為、体力が無いと後半戦はきついものがある。 敵の隙を突いて立って攻撃、危なくなったらしゃがんで隠れつつリロード、というやや特殊な操作方法が要求される。「攻撃を物陰などで回避し、隙があれば出て射撃」という流れはナムコの『タイムクライシス』に似ているが、こちらにはペダルは無く必然的にしゃがむ→立つという動作を身体全体で何度も繰り返す事になる。 本作でのゲームオーバー条件は「残機が全て無くなる」「制限時間がゼロ(タイムオーバー)」のいずれかであり、うち後者の条件が非常に厄介。 制限時間がやたら厳しく、シーンクリア時における残り時間の回復量が3秒程度と非常に少ない(*1)。更に新宿東口辺りからは、ボスを除いて全て1秒もしくは2秒しか回復しない。身体的な疲労も重なるとシーン間の経過時間も増えやすいため、焼け石に水も同然。なので効率良く敵を倒せなければすぐに時間切れとなり、ゲームオーバーとなってしまう。そうなれば警視総監となった際に得られる「残機100人」ボーナスも意味がなくなる為、意外と大した恩恵を得られない。 プレイヤーの移動=シーンクリアではないことに注意。シーンによっては長い物も多く、そもそも残り時間回復までが遠いと感じることさえある。 以上は『2』にて少し緩和されている。シーンクリアで2,3秒程度しか回復しないのは前作同様だが、代わりに1つ1つのシーンのスパンが短くなり、残り時間が減り続ける状況は減った。 ステージ中には組員の他に一般人や同僚の警官が存在し、誤って撃ってしまうと上述の演出付きペナルティが課せられる。この演出によるタイムロスが結構長い為、可能な限り誤射は避けたいところではあるのだが…。 敵組員と一般人・同僚警官を区別する手段としては、敵組員にのみ光る円のマーカーが付けられており、これで判断が可能。しかし前半の舞台である新宿ステージは全て夜間ステージとなっており、画面は常に薄暗い。マーカーがあったとしても薄暗い画面に加え、ステージ内をうろつく一般人が異常なほど多い為視認しづらい。組員の出現位置を暗記でもしない限り非常に誤射してしまいやすい。 ちなみに一般人を誤射した場合は階級が1段階落ちる。また被弾した場合は初期状態まで落とされてしまう。此方はタイムロスと比べるとそこまで痛くはないが。 しかし上述した難度も実はまだマシな方であり、AC版では隠しコマンド(*2)の入力・PS2版では一定条件でプレイできる『リアルモード』はまさに容赦の無い苛烈な難度になっている。 内容はというと「敵の存在を示す赤マーカーが消える」「敵の銃弾が実弾並の速さに固定、命中精度も格段に上昇し、しかも登場直後に発砲してくる」「殉職直後も敵の動きが止まらない」…と、文字通りに「リアル」な難易度となっている。本作…と言うよりむしろガンシューティングゲーム全般を極めた方向けの超高難易度モードなのである。 勿論『2』でもリアルモードが搭載されており、此方も一切の容赦が見られない難度となっている。また隠しコマンドも微妙に変更されている(*3)。 総評 警察密着ドキュメンタリー番組の雰囲気に加え、実際に身体を動かし敵弾を回避する事で得られる臨場感。 これでゲーム的な意味においても、体力的な意味においてもプレイヤー殉職!となりかねない難易度の問題さえ無ければガンシュー史、いやアーケードゲーム史に残る快作として評価可能であったのだが…。 体力については本作の臨場感を味わう為にも止むを得ない部分があるが、せめて異様なほど厳しい制限時間だけでも何とかならなかったのだろうか。 しかしながら、人によってはその欠点も気にならなくなる程度に「勢い」と「情熱」を込めて世に出された作品である事は確か。 プレイする機会を得られたならば、腰を据えて…もとい、太腿を鍛えて極道会検挙に挑戦してみてほしい。 ただし『2』は家庭用移植もなされておらず、プレイする為のハードルは『1』以上に高くなってしまっているのが残念な限りである。 家庭用移植 稼働から約1年後の2001年11月15日に、PS2に移植された。お値段は6,800円。「人工網膜センサーキャプチャーアイ」と「ハイパーブラスター」に対応。 「人工網膜センサーキャプチャーアイ」を使うことでAC版同様の操作ができる。全般的な移植度は概ね良好。但し「ハイパーブラスター」以外のガンコントローラーには非対応である点に注意。 ちなみにこの「キャプチャーアイ」なのだが、なんとこれだけで本ソフトが一本買えてしまうようなお値段だったりする。またキャプチャーアイの対応ソフトは本作1本のみ。後に発売されたEye Toyは非対応。 PS2コントローラーでプレイすると、『左スティックでカメラ操作』『右スティックで照準操作』を同時にやる必要があるので非常にプレイしにくい。また、カメラと照準どちらもスティックを離すと初期位置(照準は画面真ん中)に戻るので敵の位置によっては微調整もやる羽目に。 家庭用という事で自主規制したのか、刺青の入った敵組員がTシャツ姿に変更されている。一方で新宿の街の看板にあったモザイクが無くなっている。 「アナザーストーリーモード」という形で下記『POLICE 911』が収録されており、メインストーリーモードを1度クリアするとプレイ可能になる。 チャレンジモードやトレーニングモード、オリジナルのミニゲームも数種収録。ミニゲームの中には何故か巨大化した警官がリング弾を吐くモアイと戦うといったものも。 家庭用移植ならではの要素として、特定の条件を満たすとゲームオプション設定に様々な設定項目が追加される。 この追加された設定項目を有効活用すれば、メインストーリーやアナザーストーリーでのプレイが(多少は)楽になる…筈。(*4) 余談 インターネットランキングが開催されていた。『新宿24時』では全ステージクリアのタイムを、『2』では各ステージ毎のクリアタイムを競う。 本シリーズの北米版として『POLICE 911』という作品が発売されている。 プレイヤーもロサンゼルス市警の制服警察官で、無線やナレーションも全て英語に吹き替えられており、「警察と犯罪組織との銃撃戦」というリアルさではこちらが遥かに勝っていると言えるだろう。ステージ進行も「アメリカ→新宿」と日本版の逆走で、かつアメリカ側の最終ステージに倉庫街が追加された為に全10面構成(*5)となり、指名手配犯の出現場所やステージの順番も一部変更されている。当然、ゲーム後半は「極道会リトルトーキョー支部の犯人が日本へ逃亡→国際捜査課へ連絡→プレイヤーが来日」。場合によってはロス市警のコミッショナーが新宿で銃撃戦という映画顔負けの展開に。 海外版ではいきなり日本版での後半ステージに挑む形となるが、本作の難易度はステージ毎の差は殆ど無い(というか日本版でも最初から難しい)為、余り問題にはならない様子。 勿論続編も『POLICE911 2』として発売された。進行順は国内版のものと同一だが、一部ステージの名称が異なる等細かい変更点が存在している。 ゲーム中の残弾は「オートマチック拳銃のマガジン内にある弾丸」という形で表現されているが、実際にプレイヤーキャラが使用している拳銃は回転式のニューナンブ。 実は本シリーズの特別指名手配犯は、その写真や名前の大半が本作プロデューサーを始めとするゲームスタッフ本人やその身内から拝借されていたりする。 作曲担当のJimmy Weckl氏はその強面からニックネームで「親分」と称されただけあってか、『新宿24時』の犯人B(松岡圭介)として作中に登場している。 その後の展開 関連作品として2人同時での対戦プレイが可能な『セイギノヒーロー(海外版では『リーサル・エンフォーサーズ3』)』が2004年に稼働している。 警察24時の枠組から外れたためか、各ステージごとに警察官だけでなく海上保安官、刑事、空港機動隊、陸上自衛隊など(*6)がプレイヤーとなる。しかし、警察官が主役となる最初の秋葉原ステージ「ザ・警察官 真昼の大捜査線」は内容やBGM含め、この作品の続編を思わせるような作りになっている。 敵に関しても前半ステージは過去作で一斉検挙された筈の「極道会」「龍頭」が継続登場し、彼らの逮捕に当たるのだが、その武装はテロリスト同然に強化されており、過激な銃撃戦が繰り広げられる。その前半ステージの敵には非アジア系人種の敵も混じっており、後のステージでは名実ともに「国内外のテロ組織」の人員として登場し、もはやヒラの警察官では対応できかねる敵が主な相手となっていく。後半ステージの舞台も「テロ組織に占拠され爆破予告が出された原子力発電所」「『二・二六事件』を思わせる降雪の中、クーデターを目論む陸上自衛隊の連隊に占拠された国会議事堂」などかなり過激。 防御とリロードに関しては人感センサーは廃され、本シリーズと制作陣が共通する『ワールドコンバット』と同じ「銃を画面外に向けて盾を構えて防御」に変更され、プレイ感覚は大きく変化した。『ザ・警察官』と比較すると最初の被弾のみ無効化、被弾時の殉職の演出こそあるもののペナルティとしては階級が1つ下がるだけなど、(被弾に関しては)初心者に対して少しだけ優しくなっている。 一方で時間切れ=ゲームオーバーという仕様はそのままであった為、競合作の『タイムクライシス』やそのスピンオフ作品『クライシスゾーン』により似てしまった感もあった。 しかも此方はボスキャラクターの当たり判定が非常に小さい事もあって余計に戦闘が長引きやすく、制限時間という面においては難易度が更に上がってしまっている。 本作筐体を流用した『モーキャプボクシング』なる作品も存在している。 その名の通り、本作同様の人感センサーによる操作が特徴。プレイするときに装着する付属のグローブはとても重く、本作以上にプレイヤーのリアル体力が試される仕様となっている(*7)。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9794.html
ストライク・ザ・ブラッド 重要人物 第四真祖 コメント タイプ1:ゴースト 三雲岳斗による日本のライトノベル。イラストはマニャ子が手掛けている。ジャンルは「学園アクションファンタジー」。 テレビアニメが2013年10月から2014年3月まで放送され、2015年11月から5期のOVAシリーズ展開が断続的に行なわれ、2022年7月の『ストライク・ザ・ブラッド FINAL』で原作最終巻までのアニメ化が完結した。 重要人物 ミュウツー:暁古城 世界最強。技は10まんボルト、しろいきり、じこさいせいなど。 未定:姫柊雪菜 ポリゴンZ:藍羽浅葱 「電子の女帝」と呼ばれていることから。 未定:煌坂紗矢華 未定:暁凪沙 ペラップ:矢瀬基樹 風(気流)と音を操ることから。 未定:南宮那月 ジャローダ:ディミトリエ・ヴァトラー 蛇使いの貴族。 トゲキッス:叶瀬夏音 天使っぽいポケモンといえば。 第四真祖 ジヘッド:龍蛇の水銀 レントラー:獅子の黄金 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/1191.html
【番組名】 ザ・トップテン 【放送日】 1982年4月12日 【放送局】 日本テレビ 【内容】 第10位「シルエット・ロマンス」:大橋純子 第9位「情熱☆熱風☽せれなーで」:近藤真彦 第8位「君に薔薇薔薇・・・・という感じ」:田原俊彦 第7位「愛をください」:河合奈保子 第6位「い・け・な・いルージュマジック」:忌野清志郎+坂本龍一 第5位「赤いスイートピー」:松田聖子 第4位「ウェディング・ベル」:シュガー 第3位「色つきの女でいてくれよ」:ザ・タイガース 第2位「チャコの海岸物語」:サザンオールスターズ 第1位「心の色」:中村雅俊 【出演者】 司会:高島忠夫、榊原郁恵 出演者:小泉今日子、徳光和夫
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44951.html
登録日:2020/05/12 Tue 16 06 06 更新日:2024/03/31 Sun 15 38 10NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-17 コモン スピードアタッカー ソニック・コマンド ツインパクト化 デュエマ デュエル・マスターズ バイク 侵略者 火文明 超次元キル・ホール 轟速 ザ・レッド 轟速 ザ・レッド/超次元キル・ホール 速攻 革命編 オラオラオラ!もっと速く!そして轟け!マッハの向こう側、目指すはレッドゾーンだ!!---轟速 ザ・レッド 《轟速 ザ・レッド》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 ▷ 目次 概速 ザ・ザット 環境での活躍 背景ストーリー 関速 ズ・ラット 余速 チョ・ビット 概速 ザ・ザット DMR-17で登場したソニック・コマンド/侵略者。 同時に登場することになったレジェンドカード《轟く侵略 レッドゾーン》の侵略元として登場したクリーチャーである。 ただしあちらが最高レアリティであるレジェンドカードなのに対して、こちらは最低レアリティたるコモン。 イラストレーターは同じMikio Masuda氏がつとめており、デザイン上の共通点も多い。同一人物なのだろう。 藤異秀明版背景ストーリー漫画ではザ・レッドの時点でレッドゾーンと名乗っている。 轟速 ザ・レッド C 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 4000 スピードアタッカー 能力はまさに『淡白』のひとこと。 コスト4P4000SAと準バニラSAとしか言いようのないスペックであり、 《爆轟 マッカラン・ファイン》はマナ武装5で全軍SA化が出来ることを考えるとその下位互換でもある。 流石に《撃墜団長メッツァー》よりは強いが……。 当然のことながら、対して単体で見ると強くもなんともないのであるが、しかしこのカードは環境に侵略先のレッドゾーン共々活躍した。 環境での活躍 見ての通り準バニラSAでしかないザ・レッドであり、当初は侵略元としては好まれなかった。 初期は《超次元ボルシャック・ホール》《超次元ムシャ・ホール》などから出てくる《勝利のガイアール・カイザー》が優先されがちであった。 このころはレッドゾーン自体、遊戯王で言うところの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》に近い あくまでサブプランでしかなかった。 しかしレッドゾーン専用構築が求められるようになると、素で5コストとなるそれらのカードよりも、 素で4コストであり、《一撃奪取 トップギア》との組み合わせで3tにレッドゾーンを出せるこのカードは人気が上昇したのである。 派生カードの《轟速 ザ・ゼット》が登場すると、あちらと合わせて4コスト8枚積みを達成。 侵略先も充実し、メインデッキにおける軽量コマンド需要が増加した中でザ・レッドの採用率は上昇。 《音速 ダビッドソン》というライバルも存在はしたが、ビートプランとして共存共栄も見られた。 更に《禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX》の登場以後は軽いコマンドの需要がさらに上昇し、 ザ・レッドは【レッドゾーン】において切っても切れないカードとなった。 レッドゾーンが活躍すれば基本的に登場したカードであったが、新章以後ザ・レッドにもライバルが増加。 《暴走 ザバイク/ブンブン・バースト》《暴走獣斗 ブランキー》《撃速 ザ・グナム》といった対抗馬が登場し、 果ては《覇王速 ド・レッド》という3コストで条件付きSAになるものまで登場。 《音速 ダビッドソン》のほぼ完全相互互換として《爆速 ダビッドアネキ》(*1)も登場し、 ザ・レッドを優先する理由はもはや薄れていた。 こうして、登場から4年でようやく、革命編期に言われてきた「所詮ただの準バニラSA」という初期事前評価通りとなり、 引退を余儀なくされていったが、裏を返せば所詮ただの準バニラSAコモンであるにもかかわらず、 異様に高速化、複雑化した現代デュエマにおいて4年も環境に顔を出し続け、【レッドゾーン】の成立の影の功労者となったといえる。 ただそれゆえにザ・レッドの引退理由が、【レッドゾーン】という専用構築が人気を集め、 公式からもフィーチャーを継続された結果、ザ・レッドのライバルが増加して需要が減少したというものであるのは、 皮肉的であると言うかなんというか。 背景ストーリー ザ・レッドの力で、ドキンダムXの封印は解かれたのだ。 背景ストーリーではレッドゾーンの侵略元として登場しているが、ザ・レッドとしての活躍もそれなりにある。 ドキンダムXの最後の封印を解いたのは、背景ストーリーではザ・レッドの役割であり(実際の環境でもザ・レッドはドキンダムXとしょっちゅう共演した)、 その後デュエデミー授賞式では《死神術士デスマーチ》に速攻部門で敗れ、再起を誓っていた。 再起する前にライバルが増加してしまったが……。 また、DMX-22ではソニック・ザ・ヘッジホッグと競争をしている。 もたもたしてるとおいてくぜ!----ソニック・ザ・ヘッジホッグこの轟速の侵略者をも超えるスピードとは!----轟速 ザ・レッド ソニック・コマンドもソニック・ザ・ヘッジホッグには負ける模様。 関速 ズ・ラット ザ・ゼットはレッドゾーンZへと変身することで破壊をまぬがれるのだ! 轟速 ザ・ゼット P 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 7000 スピードアタッカー W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、そのターンこのクリーチャーが攻撃していたら、破壊する。 レッドゾーンがゼットモードになった際にザ・レッドもゼットモードになっている。 詳しい説明は《轟く侵略 レッドゾーン》を参照。 序盤から攻めつつ、後半はD2フィールドの力で押し切る!それがボルトロンV軍団!! 轟音 ザ・ブラックV P(UC) 闇/火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/イニシャルズ 3000 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 イニシャルズになり、闇文明が加わったザ・レッド。 《S級不死 デッドゾーン》や《復讐 ブラックサイコ》にも侵略できるようになったのは大きい。 相手の手札を減らすことも出来るが、相手に捨てるカードの選択権がある点に注意。 黒速 The ZERO C 闇文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者ZERO 5000 侵略ZERO:相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 レッドゾーンが《ZEROの侵略 ブラックアウト》となった際に登場したザ・レッドの派生。 ただしブラックアウトとは何らシナジーを形成せず、ぶっちゃけ侵略ZEROだけ見るとそのブラックアウトの下位互換と化す。 虹速 ザ・ヴェルデ P 自然文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 4000 このクリーチャーをマナゾーンから召喚してもよい。 マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる) このクリーチャーは、バトルゾーンまたは自分の墓地にある間、すべての文明を持つ。 ギュウジン丸がドキンダムXの封印を外す鍵がレッドゾーンにあるとみて、生み出した火文明以外のソニック・コマンド。 ヴェルデは緑を意味するので、自然版ザ・レッドということになる。なのでマッハファイターを持つ。 場にいるときは火文明でもあるため、【赤緑レッドゾーン】ではザ・レッドを押しのけてしまう。 暴走 ザバイク R 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド 3000 スピードアタッカー ブンブン・バースト R 火文明 (2) 呪文 相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体、破壊する。 ザ・レッドに酷似した双極篇の新たなソニック・コマンド。 新章以後旧種族パロディカードが増加しているが、 あくまでこのカードは「現代に生まれた新たなソニック・コマンド」であるそうで、パロディではないという。 素のステータスそのものはザ・レッドより低いのだが、呪文面が除去呪文と化しており、 《洗脳センノー》を焼け、呪文面があるので《ロジック・サークル》でサーチが出来る。 《ヘブンズ・フォース》と《ロジック・サークル》《ナゾの光・リリアング》の存在から 【赤白レッドゾーン】が成立したのを期に、ザ・レッドはザバイクの後塵を拝している。 なお、ツインパクトであることを活かして『ゲームセンターあらし』と『アーケードゲーマーふぶき』のWコラボカードも登場している。 覇王速 ド・レッド P 火文明 (3) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者 4000 マナ武装3:自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない) このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。 【赤単レッドゾーン】用により特化したザ・レッド。マナ武装3でSAを獲得できる。 ただしザ・レッドほどは環境に出てきていない。レッドゾーンデッキが多色化の傾向にあるためである。 暴走獣斗(ジェット) ブランキー SR 火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド 4000+ スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを1つ選ぶ。相手は、このクリーチャーにそのシールドをブレイクさせてもよい。相手がそうしない場合、自分はカードを2枚引く。 バトル中、このクリーチャーのパワーを+3000する。 素でザ・レッドと同等スペックを有し、さらにドローかブレイクを追加で得られる。 相手選択であるため、場合によってはマイナスになることもあるが、 こと【レッドゾーン】であればそこまで問題にはなりにくいであろう。 GOOOSOKU・ザボンバ VR 光/火文明 (4) クリーチャー:ソニック・コマンド/チームボンバー 4500 スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードを、山札の一番下に置いてもよい。 <マジボンバー>3(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。その後、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札または山札の上から、バトルゾーンに出してもよい) 十王篇でもザ・レッドのオマージュが登場。赤白レッドゾーンにおける《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》《音奏 プーンギ》といったメタクリーチャーや 《ナゾの光・リリアング》といったクリーチャーを出せる。 2番めの能力で山札操作をしてから<マジボンバー>3を、SAで出たターンに処理するというながれが見事に噛み合っている。 余速 チョ・ビット 《メガ・スピア・ドラゴン》も同様に、「5コストドラゴンSAWB」という特徴から準バニラながら《蒼き団長 ドギラゴン剣》デッキにおいて革命チェンジ元として活躍している。 こちらもコモンであり、かつ《メガ・スピア・ドラゴン》は手札に戻るためドギラゴン剣のファイナル革命で場に出て追加2打点にもなれるため、ザ・レッド以上に同じムーブだと活躍をしている。 しかしザ・レッドに比べると、あちらにはハムカツ団という明確なマスコット枠がいたせいもあり、 環境での活躍に比して関連カードの増加には恵まれていない。 《追速 カ・タット》の攻撃時に侵略!《轟く修正 アデンドゾーン》! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザグナムは3コストですよ。 -- 名無しさん (2020-05-12 16 56 49) 岩肌魚の記事でも言われてるけど内容が関連カードで水増ししてるだけだよね…… -- 名無しさん (2020-05-12 17 36 11) 薄いデュエマ記事乱立させるのやめた方がいいかと -- 名無しさん (2020-05-12 19 27 37) 墳墓除けで使える。 -- 名無しさん (2020-05-12 21 52 16) そろそろ相談所案件かな?正直デュエマwikiで十分なんだよね…この人の作る記事… -- 名無しさん (2020-05-12 23 13 14) そうだね。これはもう相談所に相談した方がいいね。他の記事でも内容が薄いって意見出てるようだしね -- 名無しさん (2020-05-13 10 10 41) メガスピアがドギ剣で使われてるのなんて見たことないぞ 使われてラストモモタロウだろう -- 名無しさん (2020-05-14 04 17 38) 一応2ブロック環境だとダイリュウガンと合わせて使われていた事はあるよ。殿堂環境では見たことないけど。 -- 名無しさん (2020-05-14 07 49 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/golfer/pages/2408.html
ザ・クイーンズヒルゴルフクラブをお気に入りに追加 楽天課 <ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ> 楽天GORAでコースガイドを見る、予約をする。 情報1課 <ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ> #bf 外部リンク課 <ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ> ウィキペディア(Wikipedia) - ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ 楽天GORAで探す プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ> 使い方 サイト名 URL 0314_golf-ladies_165x100%5B1%5D.jpg ezaki-g165.jpg 20090902_golf_putter_165x100.jpg 1221_golf-comparison_165x100.jpg 情報2課 <ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ> #blogsearch2 成分解析課 <ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ> ザ・クイーンズヒルゴルフクラブの65%は歌で出来ています。ザ・クイーンズヒルゴルフクラブの25%は電力で出来ています。ザ・クイーンズヒルゴルフクラブの10%はカルシウムで出来ています。 報道課 <ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ> ザ・クイーンズヒルゴルフクラブが社団法人設立:【公式】データ・マックス NETIB-NEWS - NET-IB NEWS 企業・経済|ザ・クイーンズヒルゴルフ場、社団法人化による再建を推進|NetIB-News - NET-IB NEWS 企業・経済|ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ 理事長と大口債権者代理人が「福高観光開発」案を支持|NetIB-News - NET-IB NEWS 企業・経済|ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ 新理事に地場財界の3名|NetIB-News - NET-IB NEWS 企業・経済|ザ・クイーンズヒルゴルフ場、従業員が会社更生法に反対を示す|NetIB-News - NET-IB NEWS ザ・クイーンズヒルゴルフ場、債権者が会社更生法に不服申し立て:【公式】データ・マックス NETIB-NEWS - NET-IB NEWS 倒産速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB] - 帝国データバンク 福岡のゴルフ場「ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ」が民事再生 - M&A Online 内紛に翻弄された名門ゴルフ場(2)名門コースを守る!:【公式】データ・マックス NETIB-NEWS - NET-IB NEWS 糸島のゴルフ場「ザ・クイーンズヒル」倒産 負債168億円、九州で今年最大 - 西日本新聞 クイーンズヒル田原司氏の人となり:【公式】データ・マックス NETIB-NEWS - NET-IB NEWS 企業・経済|「クイーンズヒルゴルフ場を守る会」発足|NetIB-News - NET-IB NEWS 企業・経済|クイーンズヒルゴルフクラブ クラブ会員による再度の民事再生申請(後)|NetIB-News - NET-IB NEWS クイーンズヒルの係争に決着~復権の創業者長男に求められる企業価値向上:【公式】データ・マックス NETIB-NEWS - NET-IB NEWS 企業・経済|曖昧な株式管理が生んだ名門ゴルフクラブの経営権争い(前)|NetIB-News - NET-IB NEWS ステップ開幕戦初日~上位陣&注目選手談話(吉川桃、鎌田ヒロミ、佐渡山理莉、服部真夕、堀琴音) | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net 吉川桃 70で単独トップ ステップアップツアー今季第1戦 - スポーツニッポン 【ザ・クイーンズヒルGC】18年最後はチャンピオンコースに挑戦!テンションMAX - 西日本新聞 師匠はあのレジェンドのコーチ!照山亜寿美が3打差4位スタート | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報 Alba.net 大型新人・原英莉花がプロ初優勝「ジャンボさんに良い報告ができる」 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net 昨シーズンの悔しさを糧に 保坂真由が初タイトルへ2打差スタート | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報 Alba.net 破産・廃業の奨め~(株)ザ・クイーンズヒルゴルフ場(4)|Net-IB|九州企業特報 - NET-IB NEWS 情報3課 <ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ> #technorati JAWS_260.jpg CAJ3CYVY.jpg 楽天GORAゴルフ場索引 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 楽天売れ筋ランキング ゴルフ総合 クラブ(メンズ) クラブ(レディース) ボール グローブ シューズ メンズウエア レディースウエア バッグ ヘッドカバー トレーニング用具 パーツ 小物 コンペ用品 その他 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ページ先頭へ ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ このサイトについて 当サイトはキーワード毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日そのキーワードに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、キーワードが同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/musclegrandprix/pages/41.html
ザ・ニンジャ 技表 打撃技 属性 技名 コマンド ダメージ 中 速穿刀 打・打・打 11・22・55 浮 速穿凶斬り 打・打・6打 11・22・44 中 速穿頭蓋割 打・打・4打 11・22・55 ダ 速穿甲冑断ち 打・打・4打・4打 11・22・55・66 浮 頭蓋凶斬り 打・打・4打・6打 11・22・55・44 ダ 螺旋田楽刺し 8打 55 浮 螺旋凶斬り 8打・6打 55・44 小 螺旋地這 8打・2打 55・33 小 螺旋凶地這 8打・6打・2打 55・44・33 小 地這脚 2打 33 大 地這蓮華 2打・打・打 33・55・55 中 地這蓮華脚 2打・打・4打 33・55・55 ダ 地這蓮華速脚 2打・打・4打・4打 33・55・55・66 浮 地這蓮華凶 2打・打・6打 33・55・44 浮 地這頭蓋凶 2打・打・4打・6打 33・55・55・44 浮 地這凶斬り 2打・6打 33・44 ダ 地這凶螺旋 2打・6打・8打 33・44・55 ダ 地這螺旋 2打・8打 33・55 浮 凶斬り 66打 44 ダ 凶螺旋 66打・8打 44・55 小 凶地這 66打・2打 44・33 ダ 蹙払い 4打 55 大 顎割 46打 55 中 瞬転 236打 55 ダ 田楽刺し D打 66 組み技 属性 技名 コマンド ダメージ 巻き投げ 組 132 オクラホマスタンピード 6組 110 サイドスープレックス 46組 154 裏投げ 236組 143 合気投げ 214組 154 飛びつき腕十字 中組 132 足絡めヒールホールド 大組 143 弓矢固め 背組 154 アンクルホールド 背6組 132 アバランシュホールド 浮623組 121 一本背負い 走組 110 必殺技 消費ゲージ 技名 コマンド ダメージ 1 正拳突き 必 88 3 アバランシュホールド 66必 220 5 順逆自在の術 44必 相手の技倍率を係数11で計算 2 闇蜘蛛落とし 46必 121 2 ニンジャ手裏剣 236必 44 5 背負い投げ 214必 121 腕十字固め 44組 275 1 手裏剣ストンピング 623必 33・33・33・33 3 転身の術 421必 11 超必殺技 消費ゲージ 技名 コマンド ダメージ 9 忍法業火羽輪の術 214組必 341 9 忍法クモ糸縛り ロ214組必 363 注 上の技より派生 = ダッシュ中 =D 中よろけの相手に =中 大よろけの相手に =大 相手の背後で =背 空中の相手に =浮 走ってくる相手に =走 ロープ背負いの相手に =ロ コーナー背負いの相手に =角 確認していない情報は記入されていません。 確認された情報の補完お願いします。 打撃技・組み技の「属性」欄には、 よろけのレベル(小・中・大)・浮き(浮)・ダウン(ダ)のどれかを入れてください。 また、連続打撃技は〆の打撃をあてた時の状態を入れてください。 各技の詳細説明はザ・ニンジャ 攻略へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3233.html
ロックマン ザ パワーバトル 【ろっくまん ざ ぱわーばとる】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード(CPシステム)アーケード(CPシステムII) 開発・販売元 カプコン 稼働開始日 1995年10月 判定 良作 ロックマンシリーズ ロックマン ザ パワーバトル 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植・続編 概要 ロックマンのアーケード初本格参入作品。(*1)。 本作は初代CPシステムの最終作でもある。 市場に出回っているのはほぼすべてCPS版であるが、少数ながらCPS2版も出荷された。ハードが異なるためBGMの音色が異なっている。 ゲームの性質上、ゲームセンターではなくデパートや駄菓子屋に置かれることが多い。 しかし、通常のゲーセンで稼働している所も見かけることがある。 システム 選択可能なキャラはロックマン・ブルース・フォルテの3人。二人同時プレイ可能。 キャラを選択後、コースを選択。 選択可能なコースは「1・2」「3~6」「7」の3コース。数字はボスが登場した本家のナンバリングタイトルと同じ。 例えば「1・2」コースなら初代から「ガッツマン」「カットマン」「アイスマン」2から「ヒートマン」「クラッシュマン」「ウッドマン」と3体ずつ登場。 各ボスと闘うステージはギミックが存在する物も。 例えばジャイロマン戦では強制スクロールの中での戦いとなっていたり、クラッシュマン戦では画面端にダストシューターがあり、それを利用して戦えたりできる等。 ボスを倒すと残りタイムに応じて体力が回復。 ボスは後半に回すほど体力が増加し、倒しにくくなっていく。そのため、苦手ボスを前半に回したりしてボスの撃破順を見極める事が重要。 EDは3キャラ分のみで各コース共通。 + 本作のボスと特殊武器 『1・2』コース 『1』より登場 カットマン ローリングカッター ブーメランのように戻る刃を投げる。 本作では2連射可能。戻った刃を受け止めると武器エネルギー少量回復 アイスマン アイススラッシャー 氷弾を発射。 本作では敵の動きを止められなくなった ガッツマン スーパーアーム 本作では放物線状に巨大な岩を発射 『2』より登場 ウッドマン リーフシールド 木の葉を4つ自分の周囲に回転させる。 本作ではボタンで射出し8方向に撃ち分け可能 クラッシュマン クラッシュボム 壁などにくっつく時限爆弾を投げる。 本作では斜め下への軌道となる ヒートマン アトミックファイヤー 本作では地形に当たると火柱を上げる火球を放物線状に発射 。ため撃ちも可能 『3~6』コース 『3』より登場 マグネットマン マグネットミサイル 磁石弾を撃つ。縦方向の敵を感知し、一度だけ直角に軌道を変える ジェミニマン ジェミニレーザー 地形で反射するレーザーを撃つ。 本作では2連射可能 『4』より登場 ダストマン ダストクラッシャー 当たると4方向に分裂するゴミの塊を発射 『5』より登場 ジャイロマン ジャイロアタック 横方向にジャイロを撃つ。発射後、一度だけ軌道を上方向か下方向に変更できる ナパームマン ナパームボム 時限爆弾を撃つ。 本作では発射時の高さに応じて跳ねる 。敵に当たるか時間経過で爆発 『6』より登場 プラントマン プラントバリア 花びら4つを自分の周囲に回転させる。 本作ではボタンで射出し8方向に撃ち分け可能 『7』コース 『7』より登場 フリーズマン フリーズクラッカー 壁に当たると6方向に分裂する氷弾を、真横or斜め上/下に発射 ジャンクマン ジャンクシールド 鉄くず3つを自分の周囲に回転させ、ボタンで3方向に飛ばす。敵や敵弾に何回か当たると消滅 クラウドマン サンダーストライク 命中すると上下に分裂する電撃弾を発射 スラッシュマン スラッシュクロー 正面の一定範囲内を衝撃波で切り裂く シェードマン クラッシュノイズ 地形で反射する音波弾を撃つ。自分に当てるとチャージされ更に強力な音波弾を撃てる ターボマン バーニングホイール 炎4つを自分の周囲に回転させ、ボタンを離すと前方に発射。地を這うように進む 評価点 ロックマンのボス戦がアーケードでそのまま楽しめる点 本作では道中に相当する存在が無く、ボス戦のみで一見すると対戦格闘のようだが、ロックマン独特の『倒したボスから武器を奪い取る』『敵のパターンを読んで対処する』と言った基本システムはそのまま継承されている。 ひたすらボス戦が続くのだが、ロックマンシリーズのボス戦の楽しさは上記『敵のパターンを読んで対処する』なので、その魅力は一切損なわれていない。 つまり、本作はかの『ウォーザード』や『究極戦隊ダダンダーン』に近いゲーム性を持っていると言えるだろう。 原作再現及びアレンジ具合 登場するボス達は本家FCシリーズを踏襲した攻撃が中心。しかし、本作では全体的なキャラのデザインが本家『7』を彷彿とさせる物になっていたり、16ビットハードでの発売に伴い各種攻撃のグラフィックもダイナミックに変化しているのは見事。 各種ボスから取得できる特殊武器も原作を踏襲した物が多い。 だが、ガッツマン・ヒートマンの特殊武器は名前こそ同じものの、原作とは違った攻撃方法になっている。 また、原作を踏襲した特殊武器の中にもバリアを飛ばせる様に改善(プラントマン)、凍結モーションが発生せず貫通しない(アイスマン)と、性能が変化している特殊武器も存在する。 シリーズ初のボイスの標準登載 本作は高性能なAC基板での発売という事もあってか、一部キャラに声優によるボイスが追加された。 ボイスは後に本家やXシリーズなどの家庭用作品に逆輸入されており、続編のナビゲーション機能共々次世代作品の基礎システムとなる。 賛否両論点 BGMは本家のBGMのアレンジを中心に構成されているが、バトルステージの雰囲気を優先したのか多くのボスでは本人のステージとは異なる曲が使用されている。 例えば1・2コースのクラッシュマン戦でナパームマンステージのBGMが使用されていたり、逆にウッドマン戦ではクラッシュマンステージのBGMが使用されていたりと、本家シリーズに慣れ親しんだプレイヤー程困惑しやすくなっているのは事実。 問題点 音源関連(CPS版のみ) 本作はグラフィックこそ豪華だが、音楽の方は容量の少ない初代CPシステムでの発売という事もあってかFM音源+ADPCMが使われているが、ADPCM部分は4チャンネルしかない。このため、最大16チャンネルのQサウンド全盛期だった1995年当時のカプコンゲーと比較するとどうしても安っぽく聴こえてしまう(*2)。 また、本作ではキャラクターボイスの標準登載もウリの一つではあるが、CPシステム版では容量の関係でボイスの量が一部キャラのかけ声程度しかなく非常に少ない。 参考までに、『パニッシャー(1993)』や『天地を喰らうII 赤壁の戦い(1992)』などでは、本作より前のリリースでありながらQサウンド対応の基板である「CPシステムDASH」が用いられている。前例があるだけに本作で採用されなかったのが惜しまれるところである。 当然、後にリリースされたCPS2版ではサウンド周りの問題点は解消。Qサウンドを採用した事により、音源も豪華で多くのキャラがボイスをしゃべるようになっている。 チャージショットゲー。一部のボスはチャージショットを当てるとノックバックするため、ハメパターンに持ち込み易く、チャージショットゲーになりがち。 代表例として挙げられるのは『7』コースに登場するフリーズマン。本作ではこちら側の攻撃を一切ガードしない(*3)事や、ボス登場時からチャージが可能なロックマンシリーズ全般の仕様が重なった事で、開幕から全く動かずにフリーズマンにチャージショットを当てていくだけで倒せてしまう。 これにより、本作のフリーズマンは作品自体の知名度が非常に低い点も相まって「隠れたシリーズ最弱ボス候補」とファンから言われる事もある。原作では「慣れるまでは強い部類だが、慣れれば楽に倒せるようになる」と言った感じであり、本作のように味気のないボスではない。 スーパーアーム・クラッシュボム等の一部の特殊武器でもノックバックさせる事が可能。しかし、ほとんどの特殊武器は当ててもノックバックせず画面がフラッシュする程度で、当てるには近づく必要もあるためか使いづらい。 チャージショットや一部の特殊武器性能が行き過ぎた結果、ロックマンにおける醍醐味である「弱点武器でのボス攻略」が形骸化しているのは否めない。 本家シリーズの『5』もチャージショットゲーと言われている。しかし、チャージショットで充分ではあるもののジャイロマン、スターマン、ストーンマン、ダークマンⅡ、ワイリーカプセルなどは弱点武器の方が効果的に戦える。本作にはそういったボスがいないため、より深刻になってしまっている。 流石に続編ではチャージショット一発程度ではダウンが奪えなくなった。その一方で弱点の特殊武器を当てるとダウンを奪える仕様に変更され、本作では空気だった特殊武器の大半にもスポットが当たる事になった。 ステージ数が少ない。 どのルートも「ボス6体の6ステージ+最終2ステージ」。ロックマンシリーズの経験にある程度左右されるが、10分もたたずにクリアできてしまう短さ。 更にステージ間の演出も無いに等しく、ステージ開始及び特殊武器取得の演出もスキップが可能な点も本作のプレイ時間の短縮につながっていると思われる。特殊武器獲得時のボイスが存在しないCPシステム版では尚更。 ステージ選択画面が特殊。 ステージ選択画面ではボスの姿が映っておらず、実際に選択するまで戦うボスが全く分からない。 しかも自動でカーソルが動くルーレット式になっていて、狙いのステージを選択するのも面倒。 とはいえ出現するボスの位置はコース・ステージ毎に決まっており、ルーレットの速度は非常に遅く慣れると簡単に目押しが出来る様になる。このため、ある程度やり込めばいつものロックマンのスタイルに変化する。ミスるとパターンが崩れるが。 クリアタイムの適用範囲 クリアタイムはワンコインクリアでしか適用されず、一度でもコンティニューすると記録されない。これは続編『パワーファイターズ』でも同様。 本家『7』のキャラの使い回しが多く、新鮮味をあまり感じない。 この点は特に「7」コースで顕著。各ボスの攻撃パターン及びアニメ自体が本家『7』を踏襲・流用しているためか、あまり代わり映えが無い。加えて、チャージショットの鬼性能や一部の攻撃が弱体化された影響で、原作と比べて簡単になっている。 このため、『7』をやり込んだ人は数回でワンコインクリア出来てしまうことも。 ちなみに続編では『7』のボスのうちスラッシュマンとシェードマンが続投している。前者はローリングアタックとガムばらまきと強力な攻撃が追加されているが、後者の新たな攻撃は体力減少時のサキュバットン召喚のみと、少々寂しい。 何故か冷遇された『6』 当シリーズ通しての問題。『6』からのボスは本作ではプラントマン1体のみ、続編ではプラントマン続投・ケンタウロスマン追加で計2体。『4』からのボス(続投無しで累計3体)よりもなお少ない。 更に『6』のBGMは本作では採用ゼロ。続編でもステージ選択BGMの1曲が採用されているのみで、ボス2体のステージで使用されている曲はともに『6』以外の曲。この点も『6』の冷遇に拍車をかけている。 このAC版での徹底的な冷遇のおかげ(?)なのか、PS版のナビモードでは、ほぼ全曲が新規アレンジになったのだが。 総評 家庭用機で展開していたロックマンシリーズのアーケード進出作。 ゲームシステムこそ原作で言うところのボス戦に特化していて熱心なファンほど違和感を覚えるかも知れないが、 原作の再現度や技術の進歩によるビジュアル面を中心としたアレンジ具合等、とにもかくにも「ロックマン愛」に満ちた作品と言えるだろう。 ゲームセンターでの出回りこそ少々悪いものの、難易度も手頃で、もしも稼働している所を見つけたら是非プレーしてみて欲しい。 余談 市場に出回っているバージョンはCPS版が多数を占めるものの、サントラはほぼお目にかかれないCPS2版の方のみの収録である。 加えて、後述するPS2版もCPS2版のみの移植であったり、PS版『ロックマンコンプリートワークス』シリーズではCPS2版のBGMが流用されているなど、CPS2版と比べるとCPS版は冷遇気味だった。 その後、2014年12月17日に発売された『ロックマン サウンドボックス2』にてCPS版のBGMが収録。それまでに比べ気軽にCPS版のBGMを楽しめるようになった。 そして、更にその後は後述の『カプコンアーケード2ndスタジアム』でCPS版が収録された事により、遂に家庭用ハードでCPS版をプレーする事が出来るようになった。 CPS2版の楽曲のいくつかは後に発売されたPS版『コンプリートワークス』シリーズのナビモードのBGMとして流用されているが、なかには関係の無いBGMを当てているステージもあるので注意。 具体的な例としてマグネットマンステージはクラウドマンステージ、タップマンステージでは7のオープニングステージのBGMが流れる。 移植・続編 本作をベースとした『ロックマン2 ザ パワーファイターズ』が1996年に稼動した。 家庭用移植として、PS2『ロックマン パワーバトルファイターズ』が出ている。上記続編とのカップリング移植。 Switch/PS4/XboxOne/Win『カプコンアーケード2ndスタジアム』に、『パワーファイターズ』とともに収録。 先述の『パワーバトルファイターズ』とは異なり、こちらではCPS版が収録されている。